NES(ネス)の情報転写レメディとは?
「あなたの身体のコンディションを整えるために」Vol.1
~NESプラクティショナー林美希がご案内します~
「あなたの身体のコンディションを整えるために」Vol.1
★NES情報レメディの活用法をご紹介★
《こんなお悩みはありませんか?》
✅風邪っぽい感じが抜けない
✅なんだか身体がだるくて、疲れやすい
✅寝つきが悪く、いつも夜は眠れない
✅パワーダウンして、元気が出ない
✅緊張しやすい性格で、あがり症で困っている
✅同じような心配やトラブルに見舞われる
✅長く集中力が保てないため、仕事の効率が悪い
✅慢性的に心配事を抱えていて、不安な気持ちで落ち込む
✅他人からの評価が気になって仕方がない
✅私は人よりも劣っていると自己評価が低い
✅どことなくエネルギー不足で、やる気が起きない
etc.
あなたが抱えるお悩みに応じて、
NES情報レメディーの効果的な活用法をご紹介いたします!
第1回目の今日は、
「NESの情報転写レメディてについて」ご説明いたします!
NESのレメディは、人が持つ「本来のエネルギー循環」をスムーズになるよう再調整してくれるガイド役のような存在です。あまりレメディに馴染みのない人にとっては、レメディが何かがよく分からないですよね。また、中身がどんな成分なのかも気になりますよね。
NESのレメディは、85%がピュアウォーター、15%がポルトガルの岩塩で、1本の内容量は20mlです。え!?ただの水と塩ですか~?と思われるかもしれませんが、この塩水には不思議な力があるんです!
私たちの周りにあるもので例をあげると、CDやUSBも情報を記憶するストレージですよね。CDにどうやって情報を記憶させるかと言えば、表面にレーザーを当てて焼き付けているわけです。USBドライブの場合には、電気的にコード化してメモリーチップ等に記録をしています。
NESのレメディの場合には、情報のストレージとして、そして、伝達媒体としての役割があります。このNESのレメディの情報は、バイオ・ナトリウム溶液の構造に情報を転写する方法で記憶させています。
ピュアウォーター+ポルトガルの塩+コード化された情報、この3つでNESのレメディが誕生します。
コード化された情報は、ナトリウムによって運搬されるので、レメディに塩が含まれているのは情報運搬の役割があるからなんですね。
では、実際にどうやって情報を転写しているのでしょうか?
コンピューターで管理されたそれぞれのレメディの情報をPCソフトから選択をします。そして、レメディに転写するコード化された情報をPCからインプリンタ―デバイス(情報転写するための装置)に送り、レメディの遮光瓶をその装置の中にセットアップします。
NESのインプリンタ―デバイスの中では、10,000ボルトの静電場が発生して、ボトルが、この装置の中を通過する間に、コード化された情報が電子コードとしてナトリウム(岩塩)に電気チャージされるという仕組みになっています。このときに、特定の周波数のフォトン(光)が溶液に放出されています。
ボトルがインプリンタ―デバイス(情報転写装置)を通過し、出た時には、電子構造は固定化して、コード化され、記憶されるという流れでNESの情報転写レメディが生成されます!ちょっと難しかったですか?NESのレメディには様々な種類がありますので、次回は、レメディの種類とその活用についてお伝えいたします!
NESプラクティショナー林 美希(はやし・みき)