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読んで解る・エネルギーワールド⑤
エネルギー医学を知りたい人にお勧めの一冊!

AMAZONページより引用
【内容紹介】
科学の分野でも、エネルギー療法においても、人間のエネルギーに関する従来の概念を根底から覆すような発見が世界中でなされている。これまで正反対の相容れない手法だと考えられてきた治療法も、実際には、互いに補完しあっているらしい。たとえば振動磁気については、骨、神経、皮膚、毛細血管、靭帯といった器官の損傷を修復する治療への応用が、いくつかの医療機関で研究されている。その結果、特定の周波数の振動磁気を発する器械が、各種の組織の修復を促進させることがわかった。一方、用いる手法はそれぞれに異なっていても、エネルギー療法のセラピストたちの手からは、類似した周波数と強さの磁気が発せられていることがわかった。(原著者)

【出版社からのコメント】
『エネルギー医学の原理』に続く第2弾!
医療に止まらず、人間のパフォーマンスや潜在能力にまで言及
【著者略歴】
ジェームズ L. オシュマン(James L. Oschman)
スイス出身の学者でアメリカのピツバーグ大学から生物物理学 (Biophysics)と細胞生物学(Cell Biology)の研究分野で学位を取得。 卒業後、各国の大学や科学技術の施設を訪問し講演。研究を続けながらエネルギー医学に関する論文を多数執筆。 代替医学や補完医療にも興味を持ちエネルギー医学の知識をこれらに応用している。
帯津 良一(おびつ・りょういち)
帯津三敬病院名誉院長。1936年、埼玉県生まれ。医学博士。東京大学医学部卒業後、東京大学医学部第三外科、共立蒲原総合病院外科、都立駒込病院外 科を経て、1982年より帯津三敬病院院長、2001年より同名誉院長。日本ホリスティック医学協会会長、世界医学気功学会副主席など。
「BOOK著者紹介情報」より
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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